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ぼってり一重とさようなら・・・自力で「二重まぶた」を作る方法をまとめてみました!

 

 

 

くっきり二重はスリムボディと同じ位、女性の憧れです。もちろん一重でもキレイな方はいますし、二重でも一重より目が小さい方もいます。でも、やっぱり二重の方が
可愛いし、アイメイクも映えますよね!一重で悩んでいる女の子達へ・・・黙っていても二重にはなれません!自力で「二重まぶた」を作って、ぼってり一重とさよなら
しちゃいましょう!

 

 

 

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【まずは自分の一重をよく知ろう!】

 

 

 

二重になりたくて、片っ端から色々な「二重まぶたの作り方」を実践している方もいると思いますが、まずは落ち着いて「自分の一重」をよくチェックしてみましょう!
自分の一重に合った方法で二重まぶたを作ってあげた方が確実に成功率がUPします!

 

 

 

・同じ一重でもクセが付きやすいタイプと付きにくいタイプがある!?

 

 

 

本当に悔しい話ですが、同じ一重でもクセが付きやすいタイプと付きにくいタイプがあるんです。ただでさえ一重で落ち込んでいるのに、さらにクセが付きにくいなんてショックが大きいですが、クセが付きにくいというだけで「必ず失敗する」という訳ではありませんので安心してください。

 

 

 

自分の一重がどっちのタイプか知る方法は「まぶたの脂肪」をチェックする事。軽く触ってみて「ぼってり」していたり、お岩さんのような腫れぼったさを感じる方は残念ながらまぶたの脂肪が多いので、クセが付きにくいタイプとなります。

 

 

 

どんな方法を試しても、どんなアイテムを使ってもまったくクセがつかない場合は、思い切って整形するのも1つの手かもしれません。整形だけは絶対に無理!という方は頑張って「二重のクセづけ」と「まぶたの脂肪を取る方法」を続けてあげてください。

 

 

 

クセが付きやすいタイプの方もすぐに二重を作れるからと油断してはいけません。元々一重である事に変わりは無いので、毎日のクセ付けをサボってしまうとまた一重に戻ってしまう可能性があります。急に戻るなんてホラーでしかないですよね・・・二重を完全に手に入れたいのなら、それなりの根気や努力が必要となります。

 

 

 

【自力で二重まぶたを作る方法まとめ】

 

 

 

 

 

 

・自力で二重まぶたを作る方法〜クセが付きやすい一重向け〜

 

 

 

クセが付きやすい一重の方は「まぶたの脂肪が薄い」場合が多いので、比較的楽に二重を作ることができます。オススメは「寝ながら二重を作る」方法!寝ている間に二重の癖付けをするので、誰でも気軽に挑戦することができます。

 

 

 

専用の二重まぶたを作るアイテムが必要になるので費用はかかってしまいますが、寝ている間も癖付けするのとしないとでは大きな差が出ます。本当にクセが付きやすい方であれば1週間もしないで憧れの二重を手に入れることが可能!

 

 

 

まぶたに優しい美容成分を配合したものも多いので、まぶたが荒れる事なく、安全にクセ付けできます。アイプチやメザイクなど夜専用ではないアイテムを使っている方もいますが、肌荒れを起こしたり、目が半開きになってドライアイや結膜炎を引き起こす危険性があるので使わないようにしましょう。

 

 

 

・自力で二重まぶたを作る方法〜クセが付きにくい一重向け〜

 

 

 

先ほども説明しましたが、クセが付きにくい一重の方は「脂肪が厚い」場合がほとんどです。なので、まずはダイエットのようにできるだけ「脂肪を薄くする方法」を続けてください。

 

 

 

脂肪が厚い状態でアイプチを使っても、夜専用の二重まぶた美容液を使っても理想的な二重は作れません。まぶたの脂肪を薄くする筋トレやマッサージをご紹介しましょう!

 

 

 

★まぶたの脂肪を落とす「筋トレ」

 

 

 

やり方はとっても簡単!「ウインク」するだけです。片目ずつ、3〜4分間ウインクし続けます。大体1曲分程度の長さなので、リラックスできる曲や大好きな曲をかけながら楽しく実践してみましょう。目が疲れている時は無理をしないように。これを1日1セット行います。両目で10分もかからないので続けやすいですよね!

 

 

 

★まぶたのむくみを改善する「マッサージ」

 

 

 

マッサージをする前に血行を良くするため、まずはホットタオルで目の周りを温めてあげましょう。眼精疲労の解消にもなりますし、リラックスできるので一石二鳥にも三鳥にもなります。3〜5分温めてあげたら、本題のマッサージをやっていきます。最初は親指の腹を使って眉毛の下辺りにある骨の内側を指圧していきます。

 

 

 

次に目のすぐ下にある骨の内側を中指で指圧していきます。最後にこめかみを指でグルグルと回しながらマッサージし、フェイスラインに沿って鎖骨まで流してあげます。それぞれの過程を3〜5回ずつ繰り返してあげてください。まぶたの脂肪が厚くても、目の周辺はとってもデリケートなので優しく指圧してあげるよう心がけましょう。

 

 

 

ぼってり一重とさようなら・・・自力で「二重まぶた」を作る方法をまとめてみましたのまとめ

 

 

 

いかがでしたでしょうか?整形だけに頼らなくても自力で二重を作ることができちゃうんですね。昔と違って、今は二重を作るアイテムも方法もたくさんあります。ですが、中には危険な方法もあるので十分に注意してください。

 

 

 

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